昔からの工芸品

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承け継がれる芸術、工芸品

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DSC_0018.JPG雪深い地方に伝わる「刺し子」
インフラの整備が行き届いてなく、十分な布地が手に入らなかった人々は、一枚一枚の布地、衣類を大切にし、破れた所は糸で補強するという「刺し子」を作り上げました。

刺し子をすることにより、布地は一層強くなり、また目の粗い生地に刺し子をする事により、保温性が高まるという効果もありました。

飛騨高山でも行われていた刺し子。
弊社の創業者は、その刺し子を一般に広め、”生活の中の美”として、また完全手作業の芸術として、今日も刺し子の普及に取り組んでおります。

廃れさせてはいけない日本の文化と芸術がここにある。


PICT0474.JPG刺し子の作業は全て手作業です。
その中で紡ぎ出される様々な幾何学模様、絵のデザインは高い評価を頂いております。

大量消費型の社会となり、常に新しいモノが良いとされる現代とは正反対を行く文化です。衣類が破れた場合、「捨てる」という選択肢は少なく、「いかにして継ぎ接ぎしてより使うか」という発想が刺し子の原点です。

その「もったいない」の精神の上に造られる美、芸術。
是非、高山にお寄りの際は、飛騨さしこ本舗まで遊びにいらしてください。

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